明治座の後 宿のある白川町までの間で所々撮影を!!
やんたに公園・不動滝・午後の野田郷。
やんたに公園
嫌谷と書いて「やんたに」と読みます。
嫌になるほど川の水があふれ込んだとか?
川底より民家の地盤が低く大雨の度 幾度も農地や屋敷を流され 農民を悩ました。
明治の頃にオランダ人のヨハネス・デ・レーケという技師者による砂防が完成。
現在に至る。
不動滝
人に知られることのないほど小さな滝でした。
午後の光線で振り返ってみる水に映る紅葉・・・・お薦めです。
野田郷
とても分かりにくい山の中の「ぽつんと一軒家」・・・・です。
里山風景を楽しむにはもってこいの静かな民宿でした。
到着後にいただいた「五平餅」とても美味しかったですね。
有名人が大勢訪れているところと聞いてびっくりでした。